すべての人の人格尊重を第一義に
利用者には生きがいと喜びを 家族には希望と安心を
1. 障がい者が、一生成長し続けられる場であること。
2. 障がい者が、安心し安定して生きられる場であること。
3. 障がい者が、自ら助け合える場であること。
4. 障がい者が働くことを通して、生きる喜びを体感し得る場であること。
5. 地域に密着し、開放された場であること。
平成2年 | 4月 | 白川町心身障害者小規模授産所「白竹作業所」開所 |
平成10年 | 6月 | 社会福祉法人「清流会」設立 |
平成11年 | 5月 | 知的障害者更生施設「第一白竹の里」及び 知的障害者授産施設「第二白竹の里」開所 |
平成14年 | 12月 | グループホーム増田寮開所 |
平成15年 | 4月 | グループホーム日向寮開所 |
平成18年 | 4月 | 第二白竹の里「分場わたげの家」開所 |
平成22年 | 4月 | グループホーム「ホーム八百津」開所 |
平成23年 | 4月 | 第一白竹の里が障害者支援施設「白竹の里」に、分場わたげの家が「多機能型事業所」に移行 |
平成24年 | 4月 | 第二白竹の里が就労継続支援B型に移行 |
平成25年 | 4月 | 障がい者相談支援センター「まごころ」開設 |
平成26年 | 3月 | 白竹の里に介護棟「ひなた」が完成 |
平成27年 | 3月 | わたげの家を増築 |
平成28年 | 4月 | 生活介護事業所「きらら美濃加茂」開所 |
平成29年 | 3月 | わたげの家に喫茶店を整備 |
平成29年 | 5月 | わたげの家喫茶店営業開始 |
平成29年 | 9月 | きらら美濃加茂ジェラート製造開始と同時に店舗も営業開始 |